2018年2月11日日曜日

【報告】特別支援学習会 第7期(5回目)2月9日(金)厚別区民センター


「特別支援学習会 第7期」も最終回。
2月9日(金)に5回目を開催しました。

全市的にインフルエンザが猛威を振るう中でした。
が、熱心に足を運んでいただいた皆様には本当に頭が下がります。

今回は
「日常の指導に生かす方法」
「ワーキングメモリに配慮した学級経営」
についてDEEPに学びました。

模擬授業をされた先生は特別支援の子役への対応が見事でした。
そして、その対応に対してもう一歩
「作業のタイムラインをコーディネートすること」
にまで突っ込んで解説・実演する高杉先生。

その後、参加した先生の範読がガラリと変化した導入30秒の演習。
その解説と介入も圧巻でした。

対応の技能をその場で体験し、身に付けることができるのも「本学習会ならでは!」です。
続く第8期は「特別支援の基本を習得する」をテーマに、全4回の講座を準備しています。

【第1回】教え方セミナー特別支援オプション講座
【第2回】ADHD児への対応の基本
【第3回】ASD児への対応の基本
【第4回】問題行動と対応

すでに講座へのお申込みを受け付けています。
どの講座も日々の実践に役立つこと間違いなし!です。

特別支援学習会第8期もどうぞご期待ください。
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特別支援学習会 第7期(5回目)

■日時:平成30年2月9日(金) 19:00~20:45
■場所:札幌市厚別区民センター(会議室A)
■テーマ『ワーキングメモリ』
 〜ワーキングメモリを知り、子どもに力を付ける指導法を探る~

■講師:高杉祐之 氏
(恵庭市立和光小学校 特別支援コーディネーター)

■講座内容

【第0講座】高杉学級の映像

【第1講座】 19:00~19:20
プレイバック講座~愛着障害

【第2講座】 19:20~19:40
ワーキングメモリを知り、日常の指導に生かす方法
ワーキングメモリに配慮した学級経営
  ~周りの子どもたちへの理解を求める方法~

【休憩】 19:40~19:50
QA用紙、アンケート記入

【第3講座】 19:50~20:20
前半…子役付き介入模擬授業
後半…授業の開始30秒

【休憩】 20:20~20:25
QA用紙、アンケート記入

【第4講座】 20:25~20:45
Q&A講座

■参加者
一般 19名
事務局 5名
講師  1名
計  25名

■アンケートから

(1)
勉強した「つもり」になっていました。「中央実行系」を忘れていました。どのように指導に生かすのか、どう学級を経営するのかということをもっと学び、身につけようと思いました。その場に応じた適した対応ができるようになるまで、まだまだ道は遠いですが学び続けていきます。模擬授業の機会をいただき、ありがとうございました。この場で授業するのは半年ぶりでした。とても緊張しました。やはり、日々続けていかねばと思いました。とっさに指示を出したとき、状況に応じた対応が出来ませんでした。行ったり来たりですが、今回を機に学び直します。


(2)
授業開始30秒が勝負というのが身をもって実感しました。特別支援の対応だけではなく、全体をどう動かすかを考えた授業を組み立てることが大切だと模擬授業で痛感しました。「5分後を想像しながら」できるようにもっともっと自分を鍛えていきたいです。

(3)
講座の中で何度も実演する場面があり、高杉先生が教えて下さることを実感できました。模擬授業の中で、アドバイスを細くしていただけるので、その都度その都度、納得できました。

(4)
個別評定をしてもらうと教師の方も嬉しくなるのだと実感しました。前に立つと生徒の気持ちが分かる気がして勉強になります。高杉先生の講座のリズム・テンポが早くて、どうやってあれほど早くできるのかと思いました。圧倒的な勉強量と参加者への対応、学ぶことの多い勉強会でした。講座を復習して、明日から使えるようにします。

(5)
細かい技術・技能が、とても大切で、子どもたちに大きく影響していくということが改めて分かりました。全ての講座が良かったです。


■次回以降【第8期】の日程

4月27日(金)【第1回】教え方セミナー特別支援オプション講座
5月30日(水)【第2回】ADHD児への対応の基本
6月29日(金)【第3回】ASD児への対応の基本
8月31日(金)【第4回】問題行動と対応


(第7期全講座終了しました!)
第1回 10月20日(金)
第2回 11月10日(金)
第3回 12月 8日(金)
第4回  1月19日(金)
第5回  2月 9日(金)



以上です。

【祝】閲覧数が20,000回を超えました!


ホームページ閲覧数が
20,000回 を超えました!
ありがとうございます!
これからも、子どもたちのために様々な発信をしていきます。

今回はお祝いということで、
『冬の拡大例会2018 高杉先生の講座の一部』を発信します。
https://youtu.be/3Vhl3zPYVdI
どうぞご覧ください。
NPO TOSS石狩では、このような学習会やセミナーを開催しています。
もうすぐ、
特別支援学習会第8期、TOSS教え方教室を予定しています。
お申込み、お待ちしています!


2018年2月6日火曜日

【案内】札幌 特別支援学習会第7期(最終回)を行います!


特別支援学習会 第7期(最終回)を行います。 
のべ1,200名を超える方にご参加いただいている学習会です。

第7期は「ワーキングメモリーと学習指導」 
をメインテーマに講義をいたします。 

もう今週ですが、若干残席ご用意できます。
2月9日のお申し込みに限り、特典映像のプレゼントがあります。
お申し込み、お待ちしています。
たくさんのご参加をお待ちしています!

■場所 厚別区民センター

■講座内容  
 第7期テーマ『ワーキングメモリと学習指導』 
 ~ワーキングメモリを知り、子どもに力を付ける指導法を探る~

1 講座1  19:00~19:20(プレイバック講座)  
2 講座2  19:20~19:40 
   休憩  19:40~19:50 
3 事例対応 19:50~20:20 
4 QA   20:25~20:45 
        
■1回目~5回目の講座内容 
講座Ⅰ プレイバック講座(19:00~19:20) 
1.反抗挑戦性障害 終了 
2.誤学習     終了 
3.ディスレクシア 終了 
4.リミットテスト 終了 
5.愛着障害    今回

講座Ⅱ ワーキングメモリを知り、日常の指導に生かす方法 
    (19:20~19:40) 
1.ワーキングメモリとは何か   
  ~脳の仕組みと学習や生活に及ぼす影響~ 終了

2.ワーキングメモリが弱いと思われる状況 
  ~わがままではない、叱るのは意味がない~ 終了

3.ワーキングメモリの鍛え方  今回  終了 
  ~効果的な教材、教具、方法~

4.ワーキングメモリに配慮した授業 終了 
  ~教科書の扱い方、作業指示の仕方~

5.ワーキングメモリに配慮した学級経営 今回 
  ~周りの子どもたちへの理解を求める方法~

講座Ⅲ 演習講座(19:50~20:20…前半15分は模擬授業) 
(例) 
とっさの対応NG集 
模擬保護者面談 
ポジティブノーリアクションの実例集 
こだわり行動への言葉かけ 
授業の開始30秒

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講師紹介 
 高杉祐之(石狩管内小学校教諭)特別支援コーディネーター 
 TOSS石狩教育サークル 代表 
 NPO法人TOSS石狩 代表

 特別支援教育への深い理解と実践あり。 
 公立学校・民間団体への講師経験多数。 
 特別支援学習会メイン講師(第7期開催中、総計1200名突破!) 
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参加対象 →教職員・臨採・講師・教職希望の学生、保護者 
      学童など教育にたずさわる方、関心のある方

こちらからお申込みができます。 
https://ssl.form-mailer.jp/fms/9378d5a1454767

2018年1月30日火曜日

冬のスペシャル拡大例会2018 千葉康弘セミナーを開催


TOSS石狩教育サークル 冬の「スペシャル」拡大例会2018
《千葉 康弘 セミナー in 石狩》を開催しました。

「このセミナーで、いつも気持ちが新たになります。」
「一年のスタートの起爆剤です。」

毎年、そのような感想をいただきます。

千葉康弘先生のお話は、極めてシンプルで具体的。
取り組むべきことを、明確に示してくださるからです。

そして、髙橋先生と高杉先生の講座。

お二人の仕事もまた、学校全体を動かす仕事です。
その実践から抽出した「学校づくり」「レベルアップ」の講座。
会場から何度も驚きや唸りの声が聞かれました。

同じテーマで、3名の先生方がそれぞれの立場で切り取った講座。
贅沢かつ「すぐにでもやってみたい。」と、思える分かりやすい内容ばかりでした。

何と、来年の開催もすでに決定!
2019年の1月26日(土)。

石狩の冬は限りなく熱い!!

ぜひ、ご来場をお待ちしています。

以下報告です。

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TOSS石狩教育サークル 冬の「スペシャル」拡大例会2018
《千葉 康弘 セミナー in 石狩》

■日時:平成30年1月27日(土) 13:30ー16:30

■会場:札幌市厚別区民センター 視聴覚室

■講師
千葉 康弘 氏(北海道公立学校教頭)
髙橋 賢治 氏(北海道公立学校主幹教諭)
高杉 祐之 氏(北海道公立学校教諭)

■講座内容

【講座1】
授業技量検定 F〜D表
検定員 千葉先生、髙橋先生、高杉先生

【講座2】
授業クリニック(介入模擬授業)1分・3分・5分コース
介入 千葉先生、髙橋先生、高杉先生

【講座3】
あんな学級を作りたい 学級経営レベルアップ講座

【講座4】
担任外教諭必見 学校づくりを推進する教師の力量
①特別支援コーディネーターとしての特別支援教育推進(高杉先生)
②主幹教諭としての調整力を生かした学校運営推進(高橋先生)
③教頭として子どもも教師も夢のある学校作りの実現はこうする!(千葉先生)

【講座5】
Q&A


■参加者
一般  24名
事務局 10名
講師   3名
計   37名


■参加者の感想(アンケートより抜粋)

(1)
今日もすばらしい内容の講座をひらいて頂き、ありがとうございます。特に、千葉先生のユーモアあふれた、笑顔の語りが「聞きたい!」という意欲をかき立てられました。チャレンジテストの活用法は、他のペーパーテストにも活用することができ、子どもたちの自主的学習につなげることもでき、すばらしい実践だと思いました。今日の講座は、学校運営にも目を向けられていて、とても興味深かったです。

(2)
とても勉強になりました。千葉先生のもとで働けることがうらやましいです。「おこがましい!」耳に残りました。授業技量検定、クリニック、ありがとうございます!自分の声の修業を早速始めたいと思います。またやりに来ます!

(3)
学級経営のレベルアップに向けての具体的なお話を、たくさん聞くことができ、すぐに実践していきたいと思いました。学級をレベルアップするためには、まずは自分がレベルアップするということがとても心に響きました。また、授業クリニックや、技量検定を通して、最初の導入の大切さに気づかされました。声、表情、言葉の短さ等を意識して、月曜日からの授業をしていきたいと思います。

(4)
本を読む、人に会う、本物を知る、本物を知るということがあまりなかったと感じています。初任者段階研修もあり、研修等に参加する機会がありませんでしたが、本物を知るという言葉を聞いて、色々な場所へ足を運び学びたいと感じました。

(5)
ライセンスは、自分ならどんな代案が出せるか、どの項目にどのくらいの点数をつけるかと考えながら受けました。講師の方のコメントを聞くと「あれども見えず」がたくさんありました。今年中に2度、真前へ出てライセンスを受けます。自分も頑張ろうと、力を頂きました。介入、言葉を削る、リズムテンポを崩さない、わかっているつもりでも、気づかない、できていないということを再確認しました。3人の講座、具体的な事実、そこにどのような思想があるかを、スパッスパッと切れ味鋭く、刻みこんでいただきました。一流を目指し、日々の行動を、改めます!

2018年1月23日火曜日

【報告】例会(1月23日)を行いました。


サークル例会の報告です。
今回は授業検討を中心に行いました。

3学期も毎週火曜日に、
授業作りの例会や通常例会をする予定です。
よろしければご参加ください。

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TOSS石狩教育サークル 例会(1月23日)

日時 2018年1月23日(火)18時〜21時

場所 北広島花ホール 会議室

参加者 9名(サークル員8名、学生1名)

内容
1 指導部通信「丘を眺めて」
2 学級通信「きみがわらえば」
3 学生模擬授業「特別支援学級生活科 野菜を育てよう」
4 模擬授業「小2算数 1000より大きな数」
5 ライセンス授業検討「手育」
6 特別支援学習会(第8期)企画案
7 冬の拡大例会用アンケート検討
8 教えてQ&A

【報告】特別支援学習会in石狩第7期(4回目)を開催


特別支援学習会 第7期(4回目)を開催しました。

新学期を迎えたばかりの学校も多いかと思います。
にも関わらず、会場が狭く感じられる程、
たくさんの方にご参加いただきました。

今回は「ワーキングメモリに配慮した授業」がテーマでした。

百玉そろばんの実演では、講師の高杉先生から「動画撮影」の許可が!
テンポ良く展開される技の数々に、
「早速使ってみたい。」という感想もいただきました。

模擬授業では、
参加者が「ひたすら喋りまくる子役」の前に立ってみるという
「体験タイム」もありました。
6名の方が前に立ち、熱心に学ばれていました。


・繰り返し学べて、何度学んでも新しい発見がある「プレイバック講座」
・納得の介入と解説、模擬授業と模擬対応
・圧巻、QA講座

など、毎回「来て良かった」と思える内容ばかりです。

次回は7期最終回です。
「ワーキングメモリに配慮した学級経営」
またまたDEEPな内容です。
そして、プレイバック講座は「愛着障害」について
最新の知見を盛り込んだ必見の講座です。


第5回もご期待ください。

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特別支援学習会 第7期(4回目)

■日時:平成30年1月19日(金) 19:00~20:45

■場所:札幌市厚別区民センター(視聴覚室)

■テーマ『ワーキングメモリ』
 〜ワーキングメモリを知り、子どもに力を付ける指導法を探る~

■講師:高杉祐之 氏
(恵庭市立和光小学校 特別支援コーディネーター)

■講座内容

【第1講座】 19:00~19:20
プレイバック講座~リミットテスト

【第2講座】 19:20~19:40
ワーキングメモリに配慮した授業
~教科書の扱い方、作業指示の仕方~
※百玉そろばんの実演あり

【休憩】 19:40~19:50
QA用紙、アンケート記入

【第3講座】 19:50~20:20
前半…模擬授業とポジティブノーリアクション体験
後半…こだわり行動への言葉かけ

【休憩】 20:20~20:25
QA用紙、アンケート記入

【第4講座】 20:25~20:45
Q&A講座

■参加者
一般 26名
事務局 9名
講師  1名
計  36名

■アンケートから

(1)
ワーキングメモリーは脳の成長とともに変わり、
さらに子どもの行動も変わっていくのはすごいと思いました。
ポジティブノーリアクションを、今から実践していきたいです。
特学で、1対1だと、とてもやりにくいのですが(特別支援児童対応で)、
わがままを言ったり、試しているのが分かるので、
そう受け止めて対応します。

(2)
なぜそれがよいのかという理論とそれを体験することで、
とてもわかりやすい講座だった。
月曜日から「楽しい」「緊張」を上手に使った授業、
一時に一事・テンポ・褒めるといった
今まで大切にしていたことをさらに大切にして、
子どもたちに安心させられるような教室を作っていきたい。

(3)
子どもの不適応行動は、
周りの大人の対応により影響力があるということを、
はじめて知り、勉強になりました。
よい対応ができるよう学んでいこうと思いました。

(4)
"荒れている"状態から
"荒れていた"6年生と周りから言われるようになってきました。
そのような状態になったのも、
特別支援学習会での学びがとても大きいように思います。
本当に感謝しております。

(5)
プレイバック講座で、大切なこと、基本を学ぶことができました。
勉強不足をとても感じました。もっと聞きたかったです。
どの講座も、具体的で、対応の基本を知ることができました。
久し振りの参加でしたので、とても学びが浅くなっていました。
もっとしっかりと、本を読み、学んで、目の前の子どのたちに、
しっかりと対応しなくては…と思っています。

(6)
改めて原理原則の大切さを学びました。
プロの教師とは何なのか、教師の仕事は子どもを成長させること、
一人ひとり、だれも見過ごすことなく、力を磨き続けます。

(7)
百玉そろばんの実演、久しぶりに見ました。
「瞬間」「隠し玉」がこんなに速いとは驚きでした。
3学期すぐにやってみたいです。

■次回以降の日程

2017.10.20~2018.2.9(月1回 計5回)

第5回  2月 9日(金)※第7期最終回です


(終了しました!)
第1回 10月20日(金)
第2回 11月10日(金)
第3回 12月 8日(金)
第4回  1月19日(金)

2018年1月16日火曜日

【報告】2018年活動開始!1月例会を行いました。



1月例会を行いました。
今回は、冬季休業中に参加した合宿・セミナー報告などを
中心に行いました。

3学期も毎週火曜日に、
授業作りの会や通常学習会をする予定です。
よろしければご参加ください。

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TOSS石狩教育サークル 1月例会

日時 2018年1月16日(火)18時〜21時

場所 北広島花ホール 会議室

参加者 サークル員9名

内容
1 TOSS伊東合宿 参加レポート
2 TOSS特別支援教育セミナーin大阪 参加レポート
3 ABC応用行動分析学チェックリスト
4 ADHDの3つの薬の特徴と比較
5 いじめ予防プログラム トリプルチェンジ
6 TOSS教え方セミナーin石狩・札幌 講座
7 学級通信
8 TOSS伊東合宿 特別支援教育分科会レポート
9 模擬授業 高校国語「漢文 秋浦歌 李白」
10教えてQ&A