カレンダー

2011年11月21日月曜日

【次回例会】 11月24日(木)

日時 11月24日(木)18時30分
場所 北広島団地住民センター
青少年婦人室
内容 1)向山連続講座
2)模擬授業
3)レポート検討



ご参加を希望の方は、高杉( hiroyuki.takasugi@gmail.com )までメールをください。

2011年9月23日金曜日

次回例会のご案内

次回の例会のご案内です。

日時 2011年9月28日(水)18時30分から21時。

場所 北広島東記念館

内容 
 1.模擬授業
 2.レポート検討(必ずお持ちください学級通信など)
 3.向山型追及連続講座(高杉)※ 時間があれば

です。
ご参加を希望の方は、高杉( hiroyuki.takasugi@gmail.com )までメールをください。

2011年9月11日日曜日

次回例会 9月14日(水) 18時~

次回例会です。 日時  9月14日(水) 18時~ 場所  江別勤労者研修センター 内容  1.模擬授業  2.レポート検討(学級通信をお持ちください)  3.ライセンス検討  4.テープ起こしDEEP検討 参加希望の方は、高杉(hiroyuki.takasugi@gmail.com)までご連絡ください

2011年6月3日金曜日

【盛会に終わりました】 特別支援対応&授業力向上セミナー(第10回TOSS北海道セミナー)









             特別支援対応&授業力向上セミナー
(第10回TOSS北海道セミナー)

<日時>  2011年12月4日(日)  

盛会に終わりました。
ありがとうございました。


<参加者の感想>
(1)初参加でしたが、様々なことが新鮮でした。勉強になりました。
    私は中学校教師です。TOSS中学(札幌市内)さーくるがどちらで
    活動しているのか知りたいです。学びたくてしょうがないです。

(2)自分が知っている技術の量がとてもすくないので、これがダメなら、
    この手で・・・というように対応できなくなるのだと思いました。今までの
    やり方だけではダメな時があるので、もっと勉強して技術を増やして
    いきたいと思います。伴先生の対応の仕方、一つ一つがなるほど!と
    思うことばかりで、明日から1つずつ気をつけてみようと思いました。
    ワーキングメモリーが少ないということはわかっていても、それを補うための
    工夫がたりなかったので、聴写を取り入れてみます。
    木村先生の新型学級崩壊の話は驚きました。いろいろな子が増えたので、
    自分も対応に困ることがありますが、木村先生でも試行錯誤しながら
    やっておられるのだとびっくりしました。それとともに、自分はそれよりももっと
    努力をしなければならないと思いました。良い授業ができるように修業していきます。

 (3)本日はありがとうございました。授業のリズム、テンポm発問等一つ一つが大変勉強に
    なりました。まだまだ自分の中に授業の手立てが少ないので、これからもこのような
   セミナーやサークル、書籍などのすばらし実践やお話から足りないところを一つでも
   二つでも吸収していきたく思います。貴重な時間をありがとうございました。

 (4)向山型は特別支援が必要な子になぜ有効なのか。また、優れた教育技術は
   なぜ優れてるのか。伴先生の解説を聞き納得しました。技術を支える思想。
   できない子に優しく、またできる子にも満足する向山実践。名取ノートを見ると
   まだまだ知らないことばかりで、もっともっと学びたいと思いました。
   ありがとうございました。

 (5)木村先生がされた算数の模擬授業の代案にうなりました。特にキーワードを
    いくつか手説明させたのは、とてもわかりやすくどの子も説明できるな・・・と思いました。
    短く拙い模擬授業にコメントしてくださり、ありがとうございました。算数、体育、国語、
   イラストに怖い話。やってみたいこと、学びたいことばかりでした。
   明日からとても役に立ちます。木村先生のような高段者の方でさえ、
   難しい子を抱えていると知り、勇気を持ちました。また、日々の授業で「ほめる」と
   いうことが大切であると思いました。授業を第一に頑張ります。
 
 

 (6)2年ぶりの北海道セミナーでした。伴先生、木村先生の講座は絶品でした。
    有段者の方々のとっさの対応力のお話が一番心に残りました。日々意識努力の
    積み重ねの大切さをセミナーに来ると学ばされます。 「継続すること」これがやはり
    大切ですね。初心を思い知らされたセミナーでした。参加して良かったです。
    千葉先生の講座は、私にとってタイムリーな内容でした。特別支援の子への指導場面の
    事例が勉強になりました。私もダメな指導をしていたと思います。明日から指導の仕方を
    変えたいと思いました。ありがとうございました。北海道の若い先生方の模擬授業を
    される姿を見て、どんどん力をつけていることが分かり、頼もしく思いました。



2011年5月27日金曜日

例会の感想(5月25日)

参加者の感想です。

1.
昨日の例会、ありがとうございました。
睡眠不足…のせいか、ぼーっとすることが何度かありました。
お疲れはみなさん同じですね。
申し訳ありません。
ただ、そんな中、一つはっきりと感じたことがあります。
高杉先生の授業を受けているときの「巻き込み感」です。
これが「テンポとリズム」がよい、ということなのかな…と
思いながら聞いていました。
リズムとテンポの違いは…拍と速さ?と思いつつ
本棚を探してみました。
『向山型算数教え方教室 NO5』
木村重夫先生がキーワードの解説をしておられるページがあります。
  リズムは繰り返して刻むものであり、
  テンポはその結果としての速さである。
リズム…刻み・テンポ…速さ、と理解しました。
さて、これを実際の授業にどう生かすか、が課題です。


2.
昨日は例会ありがとうございました。
昨日見ていただいた授業開始の代案。
今日の授業でさっそくやってみました。
問題を出すごとにどんどんテンポを上げていく。
いつも同じテンポでだらだらやっていたので、
生徒がついてこれるのか?という不安が少しありました。
しかし、実際やってみると、生徒が驚くほど授業に入ってきました。
これほど違うのか!と思いました。
ありがとうございました。


3.
久しぶりの例会でした。
緊張感がありました。
その空気に触れられて良かったです。
①模擬授業をしない自分が情けない
②教師修業の土台となる「テープ起こし」に取り組んでいない。
③レポート(学級通信など)を忘れた。

以上は、全て自分の怠慢です。
忙しさを言い訳にしている自分がいます。
「プロ」という意識を持って、やらなければなりません。

④授業を受けることができた。
⑤変化のある繰り返しを改めて知った。

高杉先生の模擬授業は面白かった。
やはり、楽しさがないと、「授業を受けたい!」という気持ちになりません。
今、自分は算数の授業に苦戦しています。
逐一指導になってしまうのです。
「突き放す」ところは突き放し、子どもたちが這いあがってこさせることが重要だとも言っていました。
現状を打破するために、やります。
ありがとうございました。


4.
例会ありがとうございました。
メタメタな模擬授業。自信のないときほど、語尾が上がる悪い癖が出まくり・・・。
反省だらけの例会でした。
今日の国語の授業を録音しました。息子が寝てから起こしていきます。

2011年5月16日月曜日

例会の感想です(5月11日)


昨日は、国語「めだか」の授業検討ありがとうございまいした。
問いと答えをすっきりと学ぶことのできる流れ、さっそく今日やってみます。
ノートの書かせ方、発問・指示の言い方など、本では学べないことを学ぶことが出来ました。
また、10月に国語で研究授業をするために、教材と格闘していきます。
贅沢な時間、ありがとうございました。


昨日は例会、ありがとうございました。
お礼が遅くなりすみません。
模擬授業では、音読の仕方、言葉を削るの具体例を教えていただきました。
今日の授業で早速取り入れさせてもらいましたが、授業がスイスイ進みました。
今までは、テンポが悪かったと再認識しました。

そして、帰りに私のクラスの悩みを聞いていただきました。
今日、教えていただいたようにADHDの生徒と話しました。
今日はかなり落ち着いて授業を受けていました。
学年の先生に協力してもらいながら、乗り越えていきたいです。
改めて、石狩教育サークルに入れてもらってよかったと思う今日この頃です。
本当にありがとうございました。

2011年5月4日水曜日

次回例会5月11日(水)

次回の例会のご案内です。


日時  2011年5月11日(水)18時~21時  

場所  江別市内

内容
    1)レポート検討
    2)模擬授業
    3)その他