【報告】特別支援学習会Deep
ABA応用行動分析をDeepに学ぼう
セミナー名「特別支援学習会Deep」
日時 2026年8月24日 20:00-21:00
場所 オンライン(zoom)
参加人数19(一般12、事務局6、講師1)
講座内容
ABA応用行動分析、先行条件の整え方、
行動のシェイピングを順行と逆行の両面から考える。
参加者の感想(3名位)
①行動を変化させたければ「環境 条件を整える」「環境を調整する」という考え方が大切であるということがわかりました。一人一人の条件を変えるのは現実的ではないですが「全員に当てはまる(適用できる)のはどんな条件か」という考え方をすると、色々な取り入れ方のパターンがありそうだなと思いました。シェイピングの時に「強化する」ということも心掛けていきたいと思います。また次回もよろしくお願いします。
②高杉先生のお話はいつもとてもわかりやすいので、意味や内容は理解できるのです。が、実際に自分の教室を思い浮かべてみると、それをやってみることがいかに難しいか...気が遠くなりそうです。それでも最後に教えていただいた、「何か一つ」にハッとしました。これもシェイピングでしょうか笑できるところから少しずつやってみる、それを心がけようと思います。あらためて、このように日常に役立つ技を詳細に教えていただける特別支援学習会、本当に価値のあるセミナーだと思います。
③"応用行動分析について学んできましたが、学んできたことが少し整理されました。まだまだあると思うので、もっと聞きたいと感じました。シェイピングとスモールステップの違い、とてもわかりやすかったです。強化がないとシェイピングにはならないということ、そして、信頼がないと強化できないということ、納得です。逆行の話を聞いた時に、漢字テストの赤鉛筆指導を思い出しました。最後の一画だけ書かせたり、途中まで書いて書かせたり・・・というのを繰り返していくと、最終的に自分で100点取れるようになるのもそういうことなのかと改めて思いました。
明日から2学期が始まるので、各クラスを見回りながら、よいクラスはどのようにして先行条件を整えているのか、問題行動がある子は先行条件を整えるにはどうしたらよいかを考えていきます。また、やらせたい行動いついては、できるだけ細かく分け、どこで躓いているのかを考え、アプローチしていけるようにしていきます。ありがとうございました。"
次回申し込み先かホムペ なし