10月4日(金)20時よりオンラインセミナー
「新教科書を活用した授業展開例」
を行いました。
20名の方にご参加いただきました。
ありがとうございました。
「新教科書を活用した授業展開例」
を行いました。
20名の方にご参加いただきました。
ありがとうございました。
参加した方の感想です。
「教科書の内容をどのようによみとればいいのかよくわかりました。」
「単元を貫く課題や,単元の見通しの持たせ方,QAのお話も含め,新しい技術を学びました。」
「柔軟によりよき教育技術を学んでいきたいと思いました。」
教科書の構造をよく知り活用することで、子どもに無理なく力をつけることができます。
特に、教科書の例示は子どもの学習の拠り所となり、見通しを持たせるためにも重要な部分です。
それぞれの教科で、単元のポイントに目を向けさせるための具体的な作業・活動をご紹介しました。
「教科書の内容をどのようによみとればいいのかよくわかりました。」
「単元を貫く課題や,単元の見通しの持たせ方,QAのお話も含め,新しい技術を学びました。」
「柔軟によりよき教育技術を学んでいきたいと思いました。」
教科書の構造をよく知り活用することで、子どもに無理なく力をつけることができます。
特に、教科書の例示は子どもの学習の拠り所となり、見通しを持たせるためにも重要な部分です。
それぞれの教科で、単元のポイントに目を向けさせるための具体的な作業・活動をご紹介しました。
以下、報告です。
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オンラインセミナー10月「新教科書活用授業」
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オンラインセミナー10月「新教科書活用授業」
1 日時
2024年10月4日(金)20:00開始 21:10終了
2 講座形態(会場)
Zoomによるオンライン講座
3 テーマ
10月:新教科書を活用した授業展開例
2024年10月4日(金)20:00開始 21:10終了
2 講座形態(会場)
Zoomによるオンライン講座
3 テーマ
10月:新教科書を活用した授業展開例
4 講師
太田千穂、高杉祐之、赤塚邦彦、石田晃大
5 講座
講座1「情報」ってどうやって教えるの?【国語編】
講座2「見通し」と「振り返り」って何?【社会編】
講座3 苦手な子供が多い⁉「割合」単元【算数編】
講座4「振り返り」って何をすればいいの?【理科編】
講座5 何でも答えます Q&A
6 参加者
20名(一般12名 事務局・講師8名)
5 参加された方の感想
(1)教科書の内容をどのようによみとればいいのかよくわかりました。参考にさせていただきます。
(2)高杉先生の「生徒の事実」が最優先で、指導法はその手段であること、は改めてその通りだと再確認できました。
(3)第4講座では、予想のところで、なかなか思うように書けない児童もいるかと思うのですが、そこをあえて見せながら、見通しとともに予想を考えさせることがなるほどなと思いました。そこの予想に対して、〇×を書かせて視覚化するのも勉強になりました。たしかにそのほうが、正解はどちらだったのか、言語音声でしらせるだけよりも、記憶に残りやすいですね。勉強になりました。