子どもの発達研究所
和久田学先生を北海道にお招きしセミナーを開催しました。
以下、ご報告です。
以下、ご報告です。
日時 2017年10月9日(月・祝)
場所 かでる2・7
参加者 62名(事務局、講師含)
内容
講座1 脳の機能から理解する発達障害
講座2 虐待、いじめ、問題の予防システムについて
講座3 不適応行動の捉え方と対処法(応用行動分析)
講座4 QA
感想
どの講座もしげきてきで目の前がパッと明るくなりました。
教師としてのプロ意識と学びの大切さを痛感しました。
もっと科学的な考え方を身に付けたいです。
ぜひ、来年と言わず何度も来ていただきたいです。
明日から、
科学的な見方でこれまでの学校現場を振り返ると
経験的にやっぱりそうだったんだということもありましたが、
特に、いじめ、不登校が学校風土の改善によってなくなるというデータには驚かされました。
そうだろうなとは思っていたのですか
データ化してみるとまさにその通りでした。
データ化してみるとまさにその通りでした。
正直、まだまだまだまだ聞きたかったです。
そして、もっともっと仲間を連れて来たいと思いました。
次も、その次も楽しみです。
次も、その次も楽しみです。
情報量に圧倒されました。
「保護因子」を増やすことに繋がることを科学的に示す。
学校で取り組めることはすぐにでも行動できるよう情報を広めてい
ABC分析のお話がわかりやすかったです。
研究授業にも通じるモデル。