特別支援学習会第6期最終回を行いました。
実際の事例に対する高杉先生の分析、
それをもとにしたレクチャーが大好評でした。
10月20日から第7期
すでに15名の方からお申し込みいただいています。
参加した方が職場や近くの方に声をかけて一緒にきてくださり、
参加者の広がりを感じます。
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第6期(4回目最終回)
■日時:9月29日(金) 19:00~21:00
■場所:白石区民センター
■日程 (受付 18:30~:同時進行で個別相談会を設定)
■テーマ
『不適応行動を未然に防ぐ』
~脳科学に基づくアセスメントと対応術~
【第1講座】 19:00~19:15
プレイバック講座~肯定的フィードバック
【第2講座】 19:15~19:40
アセスメントする方法~対応の見極めと切り替え
【第3講座】 19:50~20:10
事例解説
【第4講座】 20:20~20:45
QA
■参加者
一般 23名
事務局 7名
講師 1名
合計 31名
■感想(アンケートより)
初めて参加させていただきました。
アセスメントの方法や、普段の指導の心がけ等、
ぜひ取り組んでいくたいと思いました。
事例検討は特に参考になることが多かったです。
勉強しなくては、と思っていましたが、
この講座が起爆剤になりそうです。
事例検討は、自分の引き出しの少なさを自覚し、
新たなアセスメントの視点を得る良い学びとなりました。
不登校の基本的な対応順をしり、学校に持ち込もうと思います。
分析の手本を見られてよかったです。
また来ます。
共感する、受容することの大切さを再確認できました。
明日からすぐ実行!
教師があらゆる想定をしなくてはいけないという言葉に
「はっ」としました。
子の人生、命を守る最前線に教師はいるのだとあらためて思い、
仕事の尊さを感じました。
合図、すごくいいなあと思いました。言葉で言っていたので
さっそく合図作ります。
アセスメント、録音します。遊びもサボっていました。
最近の自分を振り返らせてもらいました。
本事業所に通っている小学校の先生がきていました。嬉しいです。