E会場《授業の腕をみがく「介入・アクティブL講座》
テーマ:授業をするのが楽しくなる
を開催しました。
次回は、5月7日(土)に午前と午後の2会場で行ないます。
ぜひ、ご参加ください。お待ちしています!
https://sites.google.com/a/toss2.com/oshiekata2016final/home/hui-chang-yi-lan
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E会場《授業の腕をみがく「介入・アクティブL講座》 テーマ:授業をするのが楽しくなる
日時:4月24日(日)14:00~16:30
会場:札幌市厚別区民センター 会議室A
参加者13名 事務局10名
計 23名
≪講座内容≫
講座1 介入模擬授業
教態を切る
授業の骨格を切る(発問指示、言葉を削る、テンポ)
特別支援の必要な子役への対応を切る
LD対応の授業を切る
参加者枠 学生3名
講座2アクティブラーニングのポイント
講座3 国語をアクティブにする
講座4 算数をアクティブにする
講座5 社会をアクティブにする
講座6 Q&A
・いつも指示発問が悪くて子供たちを混乱させてしまうので、今日聞いた発問の仕方などを持ち帰って実践してみたいです。
・模擬授業をさせていただきありがとうございます。2年生のうちからこんな経験ができるのは僕達ぐらいだと思います。本当に幸せです。教態や基本的な授業構成など学べて良い経験になりました。(学生)
・言葉を削ることを意識することでテンポがよくなり、子供も集中できることがわかりました。Q&Aでは、現在困っている児童への対応について高杉先生に詳しく教えていただきありがたかったです。
明日から頑張ろうと思いました。
・学生さんの授業に刺激を受けました。日本の未来は明るい。ありがとうございました。
・教態などほとんど意識していませんでした。無駄な言葉を削り作業を多くし、テンポよくということを勉強させていただきました。