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(C)TWO-WAY/サークル/北日本/教師修業
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2025年6月30日月曜日
【案内】第1回不登校セミナーを開催します!
2025年6月28日土曜日
【報告】一流教師セミナー
今期の一流教師セミナー、
前半は『国語』がテーマです。
伴先生の『国語』。
そのお話からは
何をどのように指導すれば、
子どもたちが知的になり
力をつけるのかイメージできます。
◾️セミナー名
一流教師セミナーVer4 6月
◾️日時
2025.6.28(土)
◾️場所
ZOOM
◾️講座内容
20:00~20:40
物語で読解力がつく学習事項
その指導手順
陥りがちなNG指導
休憩
20:40~20:45
QA
20:45~21:00
◾️参加人数 25名
一般7
映像6
事務局11
講師1
◾️参加者の感想
1
これまでもところどころでお話しされていましたが、結構ぎりぎりのところを攻めた伴先生のご発言をじっくり聞けたすごいセミナーでした。
できた、ほめられたでおわらせる授業を心がけます。
2
「音読、漢字指導はきちんと出来たものとして話します」ということを伴先生がかなり詳しく話されました。改めて音読、漢字指導の大切さを感じました。そのうえでの発問を「スイミー」と「たずねびと」で具体的にお話しくださったのでとても勉強になりました。特に今年度は25年ぶりに5年生担任で「たずねびと」を初めて指導します。本日の流れをそのまま追試します。といっても我流になるとは思いますが。次回の講座も楽しみです。ありがとうございました!!
3
素晴らしかったです。国語の授業で何が大切なのか、明確に理解できました。今まで学んで来たことが間違っていなかったことが分かり、ほっとしました。私は、漢字スキル、音読は必ず入れています。その後読解を入れていました。校内の先生たちのようには長い時間は読解には当てられませんが、漢字テストの平均点はダントツです。4月下旬に転校して来た子どもも、初めは30点くらいでしたが今では80点、90点を取るようになりました。この授業の流れは、低学年ですので崩さないで自信を持っていけると思いました。視写すること、大事な文とその理由を考える授業、とても面白くて、子どもが熱くなって話し始めるのではないかと思います。その子なりの考えを知ることができますし、余程外れなければどの子も褒めてあげることができそうです。そんな楽しくて力のつく国語の授業を早くやりたくなりました。月曜日の来るのは何時も重い気分でしたが、今度は浮き浮きの気分で迎えられそうです。教師が笑顔で楽しく授業できそうです。
シンプルなのにとても奥深い授業の指導法を教えていただき、感謝しかありません。
素晴らしい講座、お話にとても心を打たれました。
大変ありがとうございました。
2025年6月18日水曜日
【報告】第27回語り場
セミナー名「子どもの人間関係の解し方」
日時 2025年6月18日(水) 20:00~20:30
場所 オンライン
参加者25名(一般19名 事務局5名 講師1名)
感想
(1)何かあったら対応しなくては とピリピリした感じを持っていました。身体面に影響があることはもちろん対応するのですが、「子どもの成長に必要」な時(危険がない場面)では余裕をもって対応する(教師が入り過ぎない)ことも大事であると学びました。
(2)現在進行形で起こっている生徒同士の人間関係にまつわる疑問を質問することができ、不安が軽減されたかなと感じております。大変勉強になりました。ありがとうございます。
(3)有難うございます。安定的に、語り場で高杉先生や先生方が、話している様子を見ることができて、メンタルヘルスになりました。ざっくばらんに語ることの様子が、伝わり大変良かったです。学級が安定するということの意味が伝わりました。有難うございました。
2025年6月10日火曜日
【報告】第1回教科書学習会
セミナー報告文
10月のオンラインセミナーのタッチポイント企画として教科書学習会を開催しました。
セミナー名「第1回教科書学習会」
日時 2025年6月9日(月) 20:00~20:30
場所 オンライン
参加者15名(一般8名 事務局3名 講師4名)
講座内容
1 いただいたリクエスト(小3国語「サーカスのライオン」への回答(10〜15分)
2 教科書教材を使った模擬授業、ミニ講座(10〜15分)
①5年算数
②2年算数
③ミニ講座
参加者アンケート3名位
(1)
ありがとうございました。30分でも内容が濃くてびっくりしました。ネット上のサークルみたいで参加のハードルが低くていいですね。また機会があれば参加させてください。
(2)
サーカスのライオンの授業の流れがよくわかりました。今日の講座を参考に教材研究を進めて、授業をやってみます。ありがとうございました。
(3)
本日もありがとうございました。教材研究をしていく上で大変勉強になります。講師の方がたくさんいるため、いろいろな教材研究を学ぶことができます。サーカスのライオンのような長文では、発問と指示で主題に迫っていくんだなということがよくわかりました。登場人物を一言で書き表しなさいと言う指示のサポートとして、〇〇の人生は〇〇だや〇〇の生き方は、〇〇だと言うようなモデルを示すことで、苦手な子も書きやすいなと思いました。また教えてください。有難うございました。
次回申し込み先(10月オンラインセミナー)
(HP)
https://sites.google.com/toss2.com/ishikari-onlinesemi/2025%E4%B8%8A%E5%8D%8A%E6%9C%9F%E3%81%AE%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8?authuser=0
(申込先)
https://forms.gle/oE3bptgu5PBbWZkV8
2025年6月7日土曜日
第3回上田浩人セミナー TOSS高校代表の上田浩人先生から「生徒指導」「授業」「教師修業」を学ぶ!!!
日時
2025年8月8日(土)19:30〜21:00
◆TOSS高校代表、高校の実践家の上田浩人先生から、ホームルーム経営や授業の作り方などについて学ぶことができます。
◆また、今回の第3回セミナーでは、現場の方から見た、上田先生の実像にせまるマニアックな講座があります。乞うご期待!!
【資料代】3000円
【講座内容】(予定)
第1講座
上田流!夏休み明けの授業・ホームルーム経営準備術!
第2講座
上田の授業「半導体を通して日本の未来を考える」
第3講座
上田の元同僚が語る、現場・上田浩人の実践力
■元同僚の方の講座
■上田先生の解説
第4講座
どんな質問もどんと来い!
DEEPなQ&A
申込先はこちら
2025年6月2日月曜日
【報告】特別支援Deep
校内支援体制構築の方法。学校全体を変えるPDCA。一人ひとりの子供たちに寄りそうアセスメントノートの中身も大公開。
セミナー名「特別支援Deepセミナー」
日時 2025年6月2日
場所 オンライン(zoom)
参加人数25(一般22名、事務局2名、講師1名)
講座内容 校内支援体制構築の方法。学校全体を変えるPDCA。一人ひとりの子供たちに寄りそうアセスメントノートの中身も大公開。
参加者の感想
①高杉先生が実際に学校で使っている資料と、それの解説、とっても勉強になりました。
特別支援コーディネーターの仕事って、こうやってやっていくものなんだなあと思いました。
特別支援の面からも、仕事術の面からも、とても役立つ講座でした。
これだけの仕組みをつくれるのは、高杉先生のこれまでの学びと実践の蓄積、学校での信頼あってこそだなと思いました。
そのような境地に憧れます。
全校児童、全教師の担任というイメージをもちました。
とてもよいお話を聴くことができました。
今の自分にはまだまだまだまだハードルが高すぎるお仕事ですが、一つの指標ができました。
ありがとうございました。
②4月に提案した内容は、とても具体的で分かりやすかったです。数字で示すことで、職員が次の動きを把握しやすい上に、放置されてしまう案件が減ると思いました。また、エクセルシートの活用や項目、月1回の作業日の進め方など、経験したことのない方法を伺うことができました。実際のエクセルシートを是非、拝見したいです。そして、個別の指導計画がつくりっぱなしで終わらないようにする工夫には驚きました。校内でこのようなシステムをまわしていくには、コーディネーターに特別支援・不登校への知見があり、授業力や対応力がなければならないとも思いました。コーディネーターという独立した職種があってもよいのではないかと思うほどでした。
③アセスメントのノートを見せてくださりありがとうございました。とても勉強になりました。また支援計画の書き方は、眼から鱗でした。先に必要な項目を全て記入してあることで、先生方も負担が軽減されると思いました。本日もありがとうございました。
次回申し込み先かホムペ なし
8月18日(月)20:00-21:00
「応用行動分析の最新を大公開!」
2025年6月1日日曜日
【報告】セミナー名「マインドセット講座」
日時 2025年5月21日(水) 20:00-21:00
場所 オンライン
参加者20名(一般13名 事務局5名 講師2名)
内容
① みんなでマインドフルネス体験 (小泉)
②「マインドセット」って何?基本を解説! (高杉)
③ 学校教育でなぜ大切?「成長型マインドセット」とは (高杉)
④ 成長型マインドセットの具体的な実践例紹介&演習 (高杉)
⑤ みんなで実践シェアタイム (ブレイクアウトルームで参加者同士の交流タイム)
⑥ Q&Aコーナー (高杉)
参加者の感想
①メンタルの保ち方はもちろんですが、何よりいい気持ちの切り替えの時間になりました。改めて気持ちを切り替えて子どもたちのためになるよう、頑張っていきます。ありがとうございました。
②子どもが「できた!」と思える事実を、少しずつ少しずつ積み重ねていくことが、子どもの成長・学級の安定につながるのだなと感じました。
劇的に大きなことがあって変わるのではなく薄皮を重ねて重ねていくのだろうなと思います。とするならば,毎日毎日,毎時間毎時間、小さなことでいいから「できた!」と思わせていくために、変化のある繰り返しなど、粘り強く様々な対応をし続けることが必要だと感じました。『絶対この子はできるんだ。』という教師自身のマインドセットも絶対必要で、子どもが変わってきたことを実感した時、教師もまた頑張ってみようと感じて好転し始めるのかなと思いました。 事務局の先生方、ありがとうございました。
③本日のセミナーをありがとうございました。マインドフルネスは聞いたことがあったのですが、マインドセットという言葉を今回初めて知りました。子ども自身のこれまでのとらえ方を変えるきかっけは授業であり、わかるよりできることを実感させられる手立てを行うことの大切さをものすごく痛感しました。向山型の思想の温かさと素晴らしさをとても強く感じました。今後の学級での実践で、わかるよりできることを意識して授業します。また、子どもたちに自分はこういうことができるようになったと実感させられるように実践を行いたいです。ありがとうございました。
④マインドセットの何たるかがわかりました。これから意識して、教育活動をしていきたいと思います。
【報告】第2回上田浩人セミナー
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TOSS北海道の宝である、TOSS高校代表の上田浩人氏によるオンラインセミナーを開催しました。ホームルーム経営で準備すること、検定授業で昇級したとき、昇級しなかった時の心境など上田実践をたくさんお聞きすることができたオンラインセミナーでした。
36名の方にご参加いただきました。
参加者の感想です。
「上田先生の講座はとにかく聞きやすいです。言葉に淀みがなく、流れるようで、聞いていて心地がよいです。話し方にリズムとテンポがあり、いつも参考にさせていただいております。「仕事の報酬は仕事」という言葉がありました。私も今、かなり忙しい立場なのですが、上田先生の仕事量を聞いて、ぞっとしました。TOSS高校代表というお立場、そして長谷川先生の弟子という立場、私には見えない仕事が山ほどあるのだろうなと推察しました。あえて逃げ道を断つというお話も印象的でした。」
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第2回上田浩人セミナー~教師の指導力を向上~
日時:2025年5月30日(金)20:00~21:30
場所:オンライン(Zoom)
参加人数 36名
(一般29名、事務局6名、講師1名)
講師:上田浩人
【講座内容】
第1講座 魔の6月を乗り越える!上田流ホームルーム経営と指導
第2講座 努力の方向性を示し、成長を実感させる、上田流行事指導
第3講座 上田の授業「日本のものづくりを生み出すSociety5.0の世界」
第4講座 上田流仕事術 教師の仕事で求められるマルチタスクの鍛え方をご紹介します
参加者の感想
(1) 参加させていただき大変ありがとうございました。率先垂範を意識して仕事に臨む。同僚への気遣い。恥をかかないと成長しない。仕事の力は仕事で磨かれる。メンターを決める。絶対的な軸となる。などなど、どんどん話に引きこまれました。教師としても最近忘れかけていた熱をいただきました。明日からまた、しっかり目標を見据えてがんれそうです。ありがとうございました。
(2) 結構、体も心もくたくたでしたが申し込んでたし‥と思って参加しましたが、とても元気をいただきました。とにかく続けること、前回の上田先生のセミナーで生徒に言うだけでなく上田先生自身が日記を書いてられると聞いて、これなら続けられるかもと思って始めました。今のところ大丈夫。。これからも頑張ります。「絶望になるときはやることがなくなったとき」グサッときました。裏文化を大切に、生徒とともに考えるという視点、大切にしていきたいです。それにしても学級通信が72号というのは驚愕でした。仕事の報酬は仕事。浪費とするか投資とするかは自分次第。たくさん大切なこと学べ感謝です。
(3) 「教師は総合力、腕が上がれば上がるほど、忙しくなる。」印象に残りました。高校の進路指導部で大学・短大を担当で私立大学の説明会や2学年の分野別ガイダンス、面接指導の教員の割り振り、進路指導室の整理など毎日うんざりしていました。帰宅するとくたびれて寝てしまいます。本当は、夏休み受検予定の検定の対策や職場の授業の準備に力をいれたいのです。進路指導主任から「大学の進路説明会等の実施要項を各腕が上がりましたね」とほめられました。とても、便利使いされてさらに仕事が襲い掛かってくるのではとギャーといい感じでした。今日の上田先生のお話を聞いていて、この面倒な仕事も教師としての総合力を上げる一歩なのだと学びました。ありがとうございました。
【報告】伴一孝QAセミナー
今回のセミナーは、
「弟子が師に問う」というユニークなスタイルでした。
一つひとつの質問には、
師匠をこよなく敬愛する弟子の眼差しと、熱量が込められています。
Q&Aセミナーは、質問者のレベルに左右される。
だからこそ、今回は“質問する側の一人一人”が
本気でテーマに向き合い、伴師匠に真剣勝負の問いを投げかけたセミナーとなりました。
以下、報告です。
セミナー名「伴一孝QAセミナー」
日時 2025年5月28日(水) 20:00-20:45
場所 オンライン
参加者22名(一般8名 事務局12名 講師2名)
内容
テーマ:教師修業と自己成長
高杉祐之先生によるQと
伴一孝先生によるA
(参加者からのQを交えながら)
参加者の感想
1.伴先生の凄さ、向山洋一先生はさらに凄い、凄すぎることが再認識できました。ご縁を大事に学び続けます。ゴミ拾い続けます。読書を頑張ります。伴先生や皆様に会いたいですね。
2.
人生経験を俯瞰された、含蓄のあるお話しを伺わせいただき、ありがとうございました。
3.
置かれた場所の中で誠実に生きる。伴先生のお言葉一つ一つが沁み入りました。最高でした。近頃、自分自身の今の状況に対して嘆いてしましそうになることが何度もありました。そういった悩みが本当にちっぽけに思えました。明日からさらに明るく、自分のやるべきことに取り組んでいけます。人類の魂の向上に寄与できる。自分の仕事に誇りを持ち、取り組んで参ります。本当に本当に有難うございました。
4.
大変感慨深いセミナーでした。一番よかったのは、空気感です。師匠とお弟子さんのお話に聞き耳を立てるような雰囲気がとてもよく、伴先生や高杉先生の自然な笑顔が聞いているこちらも、嬉しくなるセミナーでした。講師の皆さんの人柄から引き出せる師匠の姿なんだなと思いました。教育で集った人たちの人間を感られるセミナー、次回も楽しみです。また、よろしくお願いいたします。
5.
自分が置かれたところで頑張るしかない。置かれたところで,自分にできること,できれば好きなことをコツコツやっていくことが縁起を良くして回していく。最も心に残った言葉です。担任を外れた時期がありました。自分のより6つ年下の先生の学級にサポートで入りました。初めは担任を外されたことにふてくされていました...
【報告】春フェス「TOSS石狩教育サークル例会体験」
石狩の春フェス第17弾。
TOSS石狩教育サークル例会体験を行いました。
15名の方にご参加いただき、楽しく、そして厳しく、2時間たっぷりと学びました。
リアル会場の厚別区民センターにも、2名の参加がありました。
そして、オンラインでも全国各地から参加があり、様々な地でともに学ぶ仲間がいることに心強さを感じました。
以下、報告です。
セミナー名「TOSS石狩教育サークル例会体験」
日時 2025年5月23日(金) 19:00~20:45
場所 札幌市厚別区民センター視聴覚室(ハイブリッド)
参加者15名(一般9名 事務局6名)
内容
1 レポート検討
①TOSS北海道青年事務局冊子原稿(奥村)
②校内子ども支援の仕組み提案文書(高杉)
③学級クラスルームへの担任通信(石田、岩根)
2 模擬授業
①2年算数「繰り下がりのあるひき算」(在田)
②6年詩「準備」(石田)
③5年説明文「見立てる」(岩根)
参加者の感想
(1)奇譚のない意見もありながらも、優しさが皆さんの中にあり、いい例会をされているなとおもいました。勉強になりました。
(2)元気が出る例会を有難うございます。実際に模擬授業や実践をされている先生方の姿をみて、元気になれました。人が学んでいる姿は、自分までも力を起こしてくれるのだなと思いました。学級の中にいる今学んでいる子どもの姿に気づき、お互いに励まし合える集団にしたいなと思いました。
(3)通信から,「価値づける」ことを学びました。「これを何回も何回も繰り返していくことで学級がよくなっていく。」の「何回も何回も」が響きました。コーディネーターの提案をお聞きして,スクリーニングの大切さを分かっていなかった自分,スクリーニングを簡略化することに意見できなかった自分を反省しました。
(4)とても貴重な機会となりました。高杉先生の例会進行の仕方,授業等への代案をオンラインで受けて、とても勉強になりました。例会で模擬授業をしたり,レポートを見ていただいたりすることの大切さ,学びの大きさを強く感じました。また機会がありましたら,例会に参加したいです。
(5)学級経営について必要なこと、これからの取り組みを考えることができました。高杉先生から保護者対応での必要なこと、子どもへの配慮等学ぶことができました。これから、たくさん子供たちに指導する必要なことを考えることができました。
【報告】高杉祐之QAセミナー
セミナー名「高杉祐之QAセミナー」
日時 2025年5月14日(水) 20:00~:21:00
場所 オンライン
参加者 名(一般 15名 事務局 4名 講師1名)
講座内容
高杉先生が参加者からのお悩みにズバリ答えます
①自分のことのように聞かせていただきました。明日から、実践していきたいと思います。今日もありがとうございました。
②不登校で甘えととられがちの状況での対応(多層化モデル)、笑顔は技術だけではできない、は大変参考になりました。
③QAセミナー、有難うございました。学校のQAだけでなく、高杉先生へのQAなど、回答を聴くだけでも、イメージが湧いてきてとても楽しい時間が過ごせました。子どもたちとの会話もこのような感じなのかなと思い、いい時間を共有できました。子どもたちとも自然体で過ごせられるようにありたいなと思いました。本日は有難うございました。
④「笑顔の練習」→「筋トレ!」だとは思ってもいませんでした。通勤の行き帰り、以前、高杉LINEで教えていただいた顔の運動を1年以上やっていますが、足りないことが分かりました。本日より、風呂でのトレーニングを取り入れます。本日も、多くの学びをありがとうございました。
⑤高杉先生,平井先生,みなさま,本日のQAセミナーありがとうございました。今回,教師としての自分を支える思想や考え方が教育活動や子供への関わり方,自分自身の振るまい等に様々影響があることをものすごく考えさせられました。多岐にわたって幅広い内容について高杉先生のAnswerを聞くことができ,とても勉強になりました。普段の生活であまり水分を取れていなかったので,もっと水を取っていこうと思いました。ありがとうございました。次回もとても楽しみにしております。
⑥思想と思想の間に技術や技能がある。よく頑張っている子や,伸びが著しい子ではなく,目立たない子,伸びが少なくても頑張っている子の成長をみとって『ああ,成長したな。』と思えること。自分を振り返りました。技術や技能にばかり気を取られ,思想の部分を厚くすることがおろそかになっていました。高杉先生が語ってくれたような子供の成長を感じる瞬間を,私も感じられるようになりたいです。高杉先生,平井先生ほんじつもありがとうございました。